Works

実績紹介

遊休不動産の再生から事業の立ち上げ、行政との協働まで。CAWAZが手がけた地域再生の実績をご紹介します。

事業支援資産活用マーケティング

CAWAZ base

市場に出ていない空き家を取得・再生。ワーケーション拠点として開業し、現在は高麗川沿いのアウトドア施設として運営しています。

CAWAZ base 改修前
BEFORE
CAWAZ base 改修後
AFTER
  • 市場に出ていない土地を、選定から取得まで自社で実行
  • コロナ禍のトレンドを捉え、開業直後から集客
  • 柔軟な業態変更で、収益性を継続的に向上

背景

このエリアでの事業展開を前提に用地を探す中で、2年間空き家になっていた物件を取得。市場に出ていない用地の選定からオーナーへのアプローチまで自社で行い、優位性のあるエリアと物件を確保しました。コロナ禍で業態選びが難しい時期でしたが、リモートワークや都心離れのトレンドを捉えたコンセプトで多数のメディアに取り上げられ、好調なスタートを切りました。

事業化

カフェ・コワーキングスペースとして開業し、2024年にアウトドア施設へ業態を変更。現在はBBQ・テントサウナ・デイグランピングを組み合わせて運営しています。単一事業では採算を取りにくい地域で、立地と特性に合わせた事業の組み合わせを実践しています。

運用

複数事業を横断してスタッフを配置し、最も重いランニングコストである人件費を効率化。不動産を自社で保有しているため、賃料などの支払いを業績に合わせて柔軟に設定でき、キャッシュアウトのリスクを抑えた運用が可能です。

撮影協力:イオン CM、現代美術家「愛☆まどんな」PV、洋菓子店「ISSENKA」PV など

CAWAZ base 公式サイト ↗
事業支援資産活用マーケティング

白井邸

用途制限の厳しい地域で空き家と遊休地を活かし、一棟貸しの宿泊施設として開業しました。

白井邸 改修前
BEFORE
白井邸 改修後
AFTER
  • 市街化調整区域・下水なしなど、厳しい開発条件での活用
  • 観光ブランド力の弱い地域での宿泊需要の創出
  • オペレーションの軽量化と損益分岐点の設計

背景

用途制限の厳しい地域で空き家と遊休地を活用し、新たな宿泊施設を開業しました。活用が難しいとされてきた立地でしたが、これまで培った用地取得のノウハウで好条件での取得を実現。観光ブランド力の弱いエリアでも、サウナやBBQ、自然体験を組み合わせた高付加価値のサービスで「わざわざ訪れる理由」をつくりました。

事業化

難易度の高い資金調達に取り組み、初期投資を抑えたリノベーションで事業性を確保。単なる宿泊施設ではなく、滞在そのものを体験価値に変える設計で、地域の魅力を引き上げながら収益を生むモデルを構築しました。

運用

不動産価値が低いとされるエリアでも、差別化されたコンセプトと戦略的な事業展開により、エリア内で独自のポジションを築いています。地域資源を最大限に活かし、持続的に稼ぐ仕組みを実装した、新しい地域活性の形です。

事業支援空き店舗活用リノベーション

CAWAZ go

西武池袋線 高麗駅前で20年以上空いていた売店を、複合施設として再生しました。

CAWAZ go 改修前
BEFORE
CAWAZ go 改修後
AFTER
  • 20年以上空いていた採算性の低い物件で、持続的な運営の仕組みを構築
  • 観光客と地域住民の両方に響くコンテンツの開発
  • 初期費用を抑え、損益分岐点を極限まで下げる開発

背景

西武池袋線〜西武秩父線で売店の閉店が相次ぐ中、危機感を持った西武不動産の担当者からの相談で事業がスタートしました。駅の敷地内にありながら長年空き店舗のままで、観光シーズンにも楽しめる駅になっておらず、暗い駅前が地域の方にも寂しい印象を与えていました。

事業化

観光客の往来は時期によるムラが大きく、持続的な運営が難しい立地でした。そこで開業費を極限まで削って損益分岐点を下げ、リスクの小さい事業として実現。地域の飲食店と花屋に出店いただき、駅前という立地を活かした不動産広告の掲載料も得るなど、複数の収益源を設けました。

運用

複数の事業者から月額の利用料をいただく仕組みで、運用の手間をほとんどかけずに安定した収益を上げています。イベントは無料で実施いただき、地域の方への認知と駅前のコミュニティ機能も兼ね備えています。

空き地活用団地再生コミュニティスペース

おかのうえガーデン

1990年ごろに開発が始まった分譲地の空き地を、地域住民のためのコミュニティスペースに。開発・設計・サービス開発から運営までを担っています。

おかのうえガーデン 改修前
BEFORE
おかのうえガーデン 改修後
AFTER
  • 地域住民との合意形成
  • 事業化が難しい立地での運営
  • 2市にまたがる地域での自治体・行政との連携

背景

西武鉄道の地域貢献事業としてスタートした、分譲地の空き地活用事業です。活用方法の検討や地域住民への説明など、事前の地盤固めから実施。もともと幼稚園用地として整備された経緯があり、用途変更のための住民説明・行政説明も行いました。

事業化

駅から遠く人口も少ないエリアでの事業開発のため、開発から運営まで工夫を重ねました。残土は処分せず遊具として活用し、西武不動産が所有していたプレハブ2棟を再利用して出店コストを抑制。小さな店舗でも収益化を見込める飲食店をプロデュースしました。

運用

広場管理と店舗運営のスタッフを兼務にして人件費を削減。地域住民のボランティア団体を組織し、コミュニティ機能を充実させながら、イベントの企画・運営や日々の施設運営にもご協力いただいています。

行政案件公園の有料化河川活用

巾着田公園 BBQ有料化実証実験

日高市から受託し、観光の中心である巾着田公園でBBQ利用の有料化実証実験を実施。2026年度から本事業として運営が始まっています。

巾着田公園
河川敷でのBBQ
  • 日高市の行政として初の試みを、事業化から運営まで担当
  • 利用者データの取得・分析と提案の実施
  • 短期での黒字化を優先した事業立案

背景

河川活用の一環として、また地域住民への環境負荷を減らす取り組みとして、公共資源を活用した事業化の実証実験を実施しました。地域観光の中心である巾着田公園のBBQ有料化実証実験を日高市から受託しています。

事業化

これまで無料だったBBQを、一年で最も混雑する期間に絞って有料化する実証実験を行いました。ゴミのポイ捨て対策や公園の持続的な運営の観点から、民間企業による活用が可能かを検証しました。

運用

河川利用の有料化のため受付を設置し、リストバンドで支払いを確認。駐車場の誘導はシルバー人材センターと連携しました。初めての有料化で起こりうるトラブルに備え、事前に警察やメディアと連携して対策を実施。実証実験の結果、2026年度から本事業として運営が始まっています。

Others

その他の実績

  • 観光協会法人化の企画
  • 複数飲食店のプロデュース
  • 地域モビリティ実証実験の企画・運営
  • 教育機関・経営者向けの講演・登壇(多数)
  • SNS企画・運営コンサルティング
  • まちづくり動画配信
  • 地域材を活かした設計・リノベーション・家具デザイン
  • 空き家・空き店舗の利活用コンサルティング
  • シティプロモーション動画の企画・撮影
  • マルシェなどイベントの企画・運営
  • DXコンサルティング
  • 地域特化型の創業支援コンサルティング
Media

メディア掲載・出演

  • news every(日本テレビ)
  • スーパーJチャンネル(テレビ朝日)
  • ヒルナンデス!(日本テレビ)
  • 飯能ケーブルテレビ
  • ゆずの里ケーブルテレビ
  • NACK5
  • 日本経済新聞 電子版
  • 朝日新聞
  • 大宮経済新聞
  • 文化新聞
  • 埼玉新聞
  • 川越マスメディア
  • メトロミニッツ
  • ほか多数

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